完結したアニメの感想を記録するためのBLOG |
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02「暴 -あかしま-」 OP「溶けていく夢の果てに」 ED「夢は遠いけれど」 ねっとりとした歌詞と曲で、なかなか好きなタイプ 誰かの見た夢~♪ 口ずさんでしまいます。 このCDは、絶版だろうな たくさんの子供たちが、ゼイラムに無差別攻撃を受けていました。 このシーンは、インパクト重視なのかな、スラム街のたくましい子供なので逆に不自然に感じるなぁ。 イリアの世界では、ゼイラムは災害のひとつと認定されているようですね。 回避方法もあるようですが、通常兵器では倒すことはできない化け物。 03「面影 -おもかげ-」 追跡者の自動人形と、空気式の戦車は、なかなか面白い 文明の進んでいるだけあってエコロジーな戦車でした。 イリアの好物が虫の干物って、食べ物にはこだわらないタイプのようです。 手料理をご馳走にはなりたくない(笑)、おそらく虫の干物料理。 今では当たり前のフラッシュメモリーが登場・・・ 1994年当時では、未来的でしたが、音声が証拠ってさすがに考えなかったか。 年代を感じる作品ですが、それがよい。 04「帚木 -ははきぎ-」 この世界のシュミレーター凄過ぎ!! おにいちゃんがよっぽど優秀で、稼いでいたんだな。 フリーで、ここまでの施設に装備を持っているのだからね。 相続税はらっていないだろ、イリア(笑) 肉体が死んでも、AIとして生き残った?ボブ 広大なネットの住人の仲間入り、いつかモトコと出会ってください。 王道のピンクのクリーチャーが登場 今、この手の怪物は皆無ですし、逆に新しいかも。 そして、おにいちゃん!? 05「声風 -こわぶり-」 免許皆伝のイリア、そういえば、大企業に狙われていたけど、どうなったんだ? 事件や、依頼の存在すらなくしてしまった力があるのに? まぁ電脳ボブの冒険があったと脳内改変。 グレンの武器は、ヤバイな。 ゼイラムが、ロングレンジの弾数無限のビーム兵器は、チートすぎ!! クリーチャー軍団も、王道のすぎて、よかです、はい。 ブラコンのイリアには辛い展開が、次回、最終話。 06「麻本呂婆 -まほろば-」 ここにきてのシャワーシーン、イリアのおしり!! サービスシーンが乱立する作品とは違い、見せるときは見せるメリハリが肝心です。 あのイリアが治療に使った大判のシップには、呪術的な文字がありました。 ハイテクとローテクの融合した世界なのかもしれませんね。 思っていた以上にガラパコスな進化をした世界。 姿格好は変わりませんが、いわゆるフルウェポン装備のイリア ルパンを超えた小手先の武器が満載でした。 すべて、殺傷能力満載ですが、ゼイラムには通用しない 捜索者とはおそろくしく戦いに特化した職業なんですね、いまさらですが・・・ イ・リ・ア ZEIЯAM THE ANIMATION COMPLETE EDITION [DVD] 最後に一言 とにかく、イリアの泣き黒子がセクシーすぎる!! 彼女は、戦うヒロインではなく、戦うヒーローでした。 本当に珍しいタイプの主人公。 ヒロインと思って見ることは、できませんでした。 たぶん、第三者視点で、展開する戦うヒロインとは違うのが原因だと思います。 この作品は、イリアのイリアの為の物語。 大好きな作品でした。 そういえば、スーパーファミコンでハイパーイリアって作品ありましたね。 PR
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