完結したアニメの感想を記録するためのBLOG |
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 上巻 「ちょんまげらびりんす?らぶりんす?」 いきなり田村ゆかりさんの声で、点滴おパンツキャラのカスミが暴走。 点滴もってボケたおすキャラは、非常にインパクトがありました。 主人公、ヒロインではなく一番目立ってますよ。 この作品は、おパンツドタバタラブコメティーのようです。 後半は、葵夏の父も登場。マッチョな変態ですが、父と娘は似たもの同士。 父の存在はギャグでしたが、それはお約束。 ボケとお色気のおパンツ様が、交互に出てきて、いつの間にか終わっていました。 下巻 「おたから らびりんす?らぶりんす?」 人形遣いのエローラが、とてもセクシーでした。 無口キャラなので、一切ボケに参加せず、唯一、ストーリーの進行とお色気に従事していました。 戦闘シーンも一番輝いていて、一人だけ、別の作品のキャラのようでした。 最近の作品は、おパンツ様は当たり前だと思っていましたが、一昔前の作品でもたくさんあるのかな? きれいなキャラクターでボケを連発する、カオスなアニメはめずらしいかもしれません。 炎のらびりんす 上巻 [DVD] 炎のらびりんす 下巻 [DVD] 最後に一言 ベタで基本的な笑いと、おパンツが満載の作品で、コンセプトが限定されたアニメ でしたが、すんなりと上下巻を視聴できました。 一番、気になったのが、声優田村ゆかりの存在でした。 この人の声が、作品の中心にあるように感じます。 そして、お使えしているヒロインの婚約者を寝取るなんて!! さすが、カスミちゃん(声優田村ゆかり)!!
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